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2016/12/06 15:49

Quasar Galley における写真の利用規約です


利用規約(ご利用になる前に必ずお読みください): 
この規約は、商工印刷株式会社(以下、「当社」といいます)が提供するコンテンツおよびサービスをご利用頂く際の、利用の条件を定めるものです。本サービスをご利用になる際は、必ず本規約をお読み頂き、全ての条項に同意頂いた上でご利用下さい。本サービスをご利用された場合には、本規約にご同意頂いたものとみなします。

第1条 サイト利用の許諾
本規約は、当社が運営し、提供するウェブサイトである写真・イラスト・映像素材の利用に係る規約を定めるものです。本サービスにアクセス、又は利用する方すべてに、本規約は適用され、本規約の全条項に同意したものとみなします。

第2条 対価
1.利用者は、本サービスを利用してコンテンツを購入する対価として、別途定める料金を支払うものとします。
2.理由の如何を問わず、一旦支払われた料金については返還されないものとします。
3.利用は1コンテンツにつき、1回限りの使用とさせていただきます。

第3条 免責事項
1.販売したコンテンツの使用によって第三者と生じた紛争については、当社は一切責任を負わないものとします。 また、第三者と生じた紛争によって当社が被害を被った場合は、その会員に対し賠償するよう請求することができるものとします。
2.当社は登録されたコンテンツ(翻訳を含む)の日本語を含むすべての言語についての内容正確性を保証しません。

第4条 権利の帰属
本サービスに掲載された全てのコンテンツの著作権は、当社もしくは当社に著作権管理を委託している写真家に帰属し、日本および各国の著作権法の保護を受けています。コンテンツに関するいかなる著作権、その他知的財産権も利用者に譲渡されるものではありません。
当サイトのコンテンツは、「肖像権」「商標権」「特許権」「著作権」「利用権」その他の諸権利を有していないものも一部含まれます。そのため、利用者において別途、これらの権利者の使用許諾が必要となる場合があります。ただし、コンテンツ購入料金には、これら諸権利の使用許諾料金は含まれていません。

第5条 コンテンツ利用の制限
コンテンツの利用において、以下の使用を禁止します。
1.わいせつ若しくは公序良俗に反する内容での使用。
2.ポルノやアダルトサービス、またそれらを連想させるコンテンツや広告などでの使用。
3.被写体を著しく変化、加工すること。
4.被写体の人格権を傷つけるような使用(誹謗中傷・マイナスイメージを連想させる利用)。
5.特定の宗教活動・政治活動。
6.カンプ用途以外のサムネイル画像の使用。
7.商標での利用。
8.コンテンツを素材として再配布すること。

第6条 第三者へのコピーおよび配布等
以下に挙げるような第三者へのコンテンツのコピーおよび配布等を禁止します。
1.コンテンツのデータを購入者が画像処理や加工を行うことなく、デジタルデータとしてCD-ROMやその他の記録媒体への複製、フィルムなどへの出力を行うこと。
2.上記で挙げたような複製データを第三者に販売、配布、譲渡、貸与や送信すること。
3.コンテンツのデータのみを基としたものを制作し、許可なく第三者に販売、配布、譲渡、貸与、送信するなどの行為(インターネットやコンピューター通信などコンピューターネットワークを通じての行為も含む)。

第7条 個人情報
1.利用者は、利用者情報をプライバシーポリシーに従い当社が利用することに同意するものとします。
2.当社は、利用者が登録した利用者情報に関し、利用者のプライバシー保護に十分留意するものとします。
3.当社は、利用者情報について、次に該当する場合を除き第三者に開示しないものとします。
(1)利用者が開示に同意している場合。
(2)クレジットカードの有効性を確認するため、当社と当該カード会社間で会員の個人情報を交換する場合。
(3)法律に基づき、裁判所・検察・警察等から開示を求められた場合。

第8条 本サービスの中止等
1.当社は、次の場合には、本サービスの提供を中止することがあります。
(1)システムの保守を、定期的もしくは緊急に行う場合。
(2)天災、地変、その他の非常事態が発生、もしくは発生する恐れがある場合。
(3)その他、当社が本サービスの運用の全部、または一部を中止することが望ましいと判断した場合。
2.当社は前項に基づく本サービスの提供の中止によって生じた利用者その他の第三者の損害につき、一切責任を負わないものとします。

第9条 禁止事項
1.契約者及び登録者は、本サービスの利用にあたって以下の行為を行ってはならないものとします。
(1)他の利用者、当社その他の第三者の財産権、プライバシー、名誉その他の権利を侵害し、または侵害する恐れのある行為。
(2)本サービスの運営を妨げる行為。
(3)ID及びパスワード等を不正に使用する行為。
(4)コンピューターウィルス等有害なプログラムを本サービスを通じて、または本サービスに関連して使用、もしくは提供する行為。
(5)その他、弊社が不適切と判断する行為。

第10条 本サービスの利用禁止
利用者に次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当社からの事前の通知なく、利用者に対して、本サービスの利用を禁止にできるものとします。
1.本規約の条項の一つにでも違反したとき。
2.支払が不履行になったとき。
3.本サービスの運営を妨げ、その他本サービスに支障のきたすおそれのあるとき。
4.利用者情報について虚偽の申請をしたとき。
5.その他当社が利用者として不適当と判断したとき。

第11条 準拠法
本規約は日本法を準拠法とし、日本法に従って解釈されるものとします。


2016年12月16日 制定